宮本 様
 
 「3年縛り」を乗り越え、相続税はほぼゼロに。
 新築した2棟のマンションも順調に経営できている。
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 今から27年前の1992年、母の相続対策として賃貸マンション2棟の建設を目指していた時、1棟目がほぼ完成したところで、その設計を担当していた設計事務所の社員の紹介です。
 上記設計事務所の担当者(一級建築士)は当事務所で何度か開催していた相続対策等の勉強会に出席されていた方です。





 取りあえず1棟目は完成したのですが、このまま2棟目を建てていいものだろうかというのが一番の心配の種でした。相続というのはいつ発生するか分かりません。建築中に亡くなることもあれば、まだまだ長生きすることもあります。

 また、建てるにしても1棟目は自宅併用だし建物もかなり凝ったものにしたので、2棟目は収支のこともシッカリと考える必要があります。そこら辺りが心配だったので計画の練り直しをお願いしました。
 当時は「3年縛り」と言って建物が完成しても3年間は取得価額(建築費そのもの)で評価されるようになっていました。つまり3年の間に相続が発生したら、ほとんど相続税が安くならなかったのです。
 そこで、その間のリスクをカバーするため定期保険に加入することと、区分登記にして建物の一部を第三者に売却できるようにしました。また、収支を良くするためにできるだけコストを抑える工夫もしました。

 結果的に2棟目も無事に完成し、「3年縛り」も乗り越え、結果的に相続税はほとんどかかりませんでした。今は次の相続を見越して節税と納税の最適組み合わせを考えているところです。


 27年前よりサポートしていただいております。この間、様々な場面において必要なシミュレーションを基に的確なアドバイスをいただき、順調に事業経営できております。

 「解決策のない問題はない」とのお考えのもと、どのような場面においても、とことん可能性にトライし目標を叶えていくことができています。 また分かり易い著書で素人の私達に現状把握や今後の展望、方針等を学ばせていただいております。
 お客様には新刊書が出る都度、お渡ししているのですが、先日お渡しした本は読み始めて3回目だとおっしゃっていました。物凄い勉強家ですね。また、お知り合いの銀行マン等には有料で販売していただいております。
 私としては販促にもなるのでタダで差し上げてくださいと言うのですが、自分でお金を払ってシッカリ勉強してもらいたいとの強い思いがあるようです。

 なお、ご主人はもともと会社員だったのですが、早期退職して念願だった高級バーを銀座に開店されました。私も何度かお邪魔したのですが、楽しそうに接客されていた姿を今でも時々思い出します。