シリーズ 行列ができる不動産相続相談所


第1回
2016.1.4


相続したアパート、売却か継続保有か
アパートの所有者に相続が発生した場合、そのアパートをどうすべきか悩むことがあると思います。多くの方が直面するであろうこの基本的テーマについて、実例を基に紹介します。
第2回
2016.2.1


個人と法人どちらで建てるか
近年、法人経営が一種のブームになっています。個人と法人のいずれが建てたほうがいいのか、その判断基準について解説します。
第3回
2016.3.7


借手に寄り添った解決法を提案
地主さんにとって貸地は悩みの種。不良資産と言われて久しい貸地の一風変わった解決法をご紹介します。
第4回
2016.4.4


気を付けたい固定金利への借り換え
最近、金融機関が競うようにアパートローンの借り換えを提案してきています。そこで借り換える場合の注意点をご紹介します。
第5回
2016.5.9


気を付けたい複数のアパートを建築するケース
建て方を間違えると節税どころか逆に増税になることがあります。そこでアパートを建てる場合の注意点につき解説します。
第6回
2016.6.6


所得税の節税なら海外不動産投資がお勧め
所得税の節税方法にはさまざまあれど海外不動産投資ほど効果の高いものはありません。その理由について解説します。
第7回
2016.7.4


都心で高層建物ほど相続評価の開差大
アパマン建設だけが相続税対策ではありません。収益不動産の購入という節税方法についてご紹介します。
第8回
2016.8.1


建物の設備面と必要経費は運営者負担
地主の方が保育園を建てて賃貸した場合、どの程度の収入が見込めるのか、具体例を挙げてご紹介します。
第9回
2016.9.5


法人なら借入金付きでも不動産贈与にメリット
法人を使って負担付贈与と同じ効果のある節税方法についてご紹介します。

第10回

2016.10.3


3年後に返還義務の消費税還付
アパマンにかかる消費税の還付については今年の4月1日以降からかなり難しくなりました。その概要と対応策について解説します。

第11回

2016.11.7


購入直後の場合転売時期に要注意
相続税対策として収益不動産を購入した場合、相続後比較的短期間に転売する場合の注意点について解説します。

第12回

2016.12.5


自宅敷地を単有にすれば相続税がウンと下がる
自宅敷地が姉妹でそれぞれ共有になっている場合、単独所有にするだけで小規模宅地の特例適用面積が2倍になります。