鹿谷の著書






 次世代への事業承継から家族信託による認知症対策、土地活用、不動産投資、法人化対策、共有・貸地問題、税務調査対策まで、会計事務所としての30年以上にわたる事業承継のサポート業務を通して身に付けた様々なノウハウを包み隠さずすべてオープンにしました。
 ご自分のケースで、どのようにやればスムーズな事業承継ができるのか、一度ジックリと考えてみて下さい。






 今やアパマン経営者にとって救世主と言っても過言ではない法人化。本書ではアパマンの法人化に関するノウハウを余すところなく全てオープンにしています。また、法人化がデメリットになる6つのケースについても徹底的に解説。
 その他貸ビル等の事業用物件を法人に売却して消費税の還付を受ける方法、登録免許税等のコストを減らす方法についても詳述しています。






 家賃は下がっても所得税だけは相変わらず増えていき、結果として手取り収入は減っていくという不動産賃貸業に課せられた重い課題。
 どうすれば少しでも収入を増やすことができるかを真剣に考え、実行しなければなりません。
 この本は会計事務所として今までお客様にご提案してきた中から、実行可能で、かつ、効果のある対策に焦点を絞りご紹介しております。





 アパマン経営を成功に導くために最も大切なことは初期の投資判断を間違えないことですが、実に多くの方が成功への王道とは全く逆のことをやっているのです。
 少子高齢化が進むこれからの時代、ますます厳しい経営が予測されます。
 家賃収入を将来の年金のタシにしたいサラリーマン、土地をできるだけ減らしたくない大地主さん。間違いのない意思決定をして頂きたいと思います。






 ご相談の中でほぼ共通しているのが、今はそれなりに収入があるが病気になったり退職した場合の生活資金に対する不安です。 そこでその準備としてアパート等の不動産投資をしているという方が圧倒的に多いのです。
 そういう方たちに対して、私なりに不動産投資をする場合の基本的考え方とか税金がそれほど増えないような仕組みづくりについて考え、実際にご提案してきた内容をきちんと整理し、ご紹介したかったのでこの本を書きました。




「自分で考えるQ&Aアパート・マンション経営プラン」
 この本のメインテーマは「特定優良賃貸住宅制度」です。
 残念ながらあまり売れませんでしたが、テレビドラマに登場しましたし、当社の顧問先も増えましたので、それなりの効果はありました。
※現在非販売
「相続対策失敗事例集」
 相続対策というものは非常に難しいわけですが、残念ながら失敗するケースが多発しております。 単なる税制上の知識不足が原因の場合もありますが、経済・税制上の将来予測が困難さに拍車をかける場合が多いのです。
 この本では、私が今までに経験した実例を基に、失敗の原因をご紹介しております。(私が失敗したのではありません。念のため。)
※現在非販売




  雑誌への執筆等


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記事:自宅敷地を単有にすれば相続税がウンと下がる





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老後の資金、相続税対策のためのワンルームマンション購入
資産家向け土地活用では建てる前に「節税の仕組み」が必要
税理士も悩ませる複雑な「広大地」相続対策