「人間ドック」の場合は問診から始まり触診、血液検査、尿検査、MRI等々、様々な検査を通常は1~2日かけて行ない、後日、診断書が渡されます。
 そして実際に病気が見つかった場合には内容に応じて、薬を処方したり食生活の改善指導をするなどして治療していきますが、人によっては手術をするということもあります。

 「財産クリニック」の基本的な流れは「人間ドック」と同じです。


必要書類の送付
まず、原則として事前に必要書類をお送りいただきます。

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面談日当日までに概略を把握してお けば、より的確なご質問ができることと、当日までにコピーできるためです。

<主な必要書類>
①個人、法人の確定申告書一式(直近3年分)
②固定資産税課税明細書(名寄帳)
③借入金返済スケジュール表
④住宅地図
⑤登記簿謄本
⑥相続税申告書
⑦所有不動産の概略が分かる図面、写真等
⑧ご家族の年齢(生年月日)、年収、年金見込額等

  (注)該当しない場合は当然ながら不要です。



第1回面談
お客様の悩みとか遺産分割に関するお考え、アパート等の経営の状況についてお聞きいたします。

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当社作業
ソフトにデータを入力して現状分析を行ないます。
その分析結果を基にして鹿谷と担当者で事前協議を行ない、シミュレーションいたします。

 いただいたデータを基にして当社開発ソフトに「家族データ」から「不動産データ」、「損益・収支データ」等々、現状の損益・収支分析に必要な様々なデータを入力します。
 また、相続税がかかるお客様の場合には「相続税計算」に必要なデータも入力します。

 まず、現状での詳細なシミュレーション結果を分析することで、通常は様々な問題点が浮かび上がります。
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 例えば、所得が一部の方に集中しているため高額の所得税等を支払っているとか、あるいは被相続人の方に収入が累積され、それが結果として相続税の課税対象額を増やしているといった点です。

 また、本来支払うことができないにもかかわらず青色専従者給与を支払っているとか、業務内容から判断すると金額が多すぎるといったケースもよくあります。

 そこで、こうした点を踏まえて担当者と事前協議を行ない、とりあえずの方針を決めます。それから実際にデータを入力してシミュレーションするわけですが、その結果を基に再度協議を行ないます。
 こうして第一回目の提案書 を作成することになるのですが、我々としての最終提案が固まるまでには通常7~8回 はシミュレーションを繰り返します。


第2回面談
お客様に第1回目の提案内容をご説明いたします。修正があれば、再度提案書を作成し直します。

 作成した提案書を基にして お客様に説明させていただきますが、お客様にとっては初めて見る数値ばかりですし、課題と解決策が明らかになるにつれて様々なご要望が出てくることがありますので、そういった場合には再度提案書を作成し直すことになります。
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Card image cap ご提案内容の実行
最終案が確定しますと、ご提案した内容を実行に移すことになります。

 お客様によっては様々な不確定要素があり、もう少し検討を要する場合には最終案が確定するまでの間、不動産コンサルティング契約を結んでいただくことで、引き続き様々なご相談をお受けすることができます。


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