様々な対策を組み合わせた場合の総合的な相続対策提案書を作成するためのソフト
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総合対策
対策前と、様々な以下の対策を組み合わせた2つのプランで相続税額・納税可能性を比較します。
<対策>
土地の有効活用(20件まで)
不動産の購入
生命保険の加入
連年贈与
養子縁組
相続時精算課税等
※農地の納税猶予にも対応
個別対策
個々の対策について対策前と対策毎を比較します。
遺産分割・納税方法
各人毎(最大16人まで)の納税方法<不動産の売却/延納/物納(合計/各人毎)>を検討できます。

相続対策提案書作成、相続税計算ソフト_3つのシステム

入力画面、計算結果

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印刷見本

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入力画面、計算結果

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定価 ¥300,000 直売割引 ¥210,000
※初年度保守料を含みます (2年目以降は別途保守料¥30,000がかかります)。



特 徴


総合対策
現状分析
現状での財産評価と納税可能性の可否、納税方法を検討します。
農地については、宅地化農地/生産緑地に分けて入力でき、納税猶予税額も計算されます。
資産・負債の項目毎に構成比も表示されますので、「家計バランスシート」の分析ができます。
相続税がかかる場合、不動産を売却したり、延納、物納する場合もありますが、これらのシミュレーションもできます。
対策
土地の有効活用については最大20件の提案ができます。
個々の対策は分かりやすいように1枚のシートにまとめられておりますが、それら個々の対策を合計した「総事業費」、「相続税評価額の比較」、「土地の内訳表」、「建物の内訳表」も作成できます。
対策前と対策2つのプランを実行した場合を相互に比較できます。
意見
個々の対策毎に対策の内容やコメントを入力できます。
また、全体としての専門家の意見を「総合意見」として別途入力できます。


個別対策
「総合対策」はどちらかと言えば初めてのお客様に対して、少し気合を入れて提案書を作成するためのものです。
しかしながら現実には提案した全ての対策をすぐに実行することは少ないと思われます。今年はコレとコレをやって、来年はコレをやりましょうというのが一般的です。また、当初の提案と実際に実行に移す対策の内容・規模は若干違ってきます。
つまり、状況が変わった時、お客様のご質問に即答したり、こちらから提案するシステムが別途必要になってくるのです。
このようなことからこの「個別対策」を別に準備しました。


遺産分割
子供が複数いる場合には子供間でどのように遺産を分割するかが大きな検討課題となりますが、このような場合に必要となるのがこの「遺産分割」の機能です。
なお、各人毎の納税方法(現金納付、延納、物納)についてもシミュレーションすることができます。



作成できる帳票 約34種類
総合対策
表紙(2種類)
土地の相続税評価額
建物の相続税評価額
現状での資産・負債の評価額
現状での相続税額および現金納付の可否
現状での納税方法の検討
相続対策一覧
<対策>土地活用/遺産分割シミュレーション納税方法の検討/不動産の購入/養子縁組/生命保険の加入/連年贈与/相続時精算課税
総事業費
相続税評価額の比較
土地の内訳表
建物の内訳表
相続税額の比較
対策後の相続税額および現金納付の可否
対策後の納税方法の検討
総合意見
個別対策
<対策>贈与/連年贈与/場株式の贈与/配偶者に対する居住用財産の贈与/生命保険/被相続人を被保険者とする通常の生命保険/土地の有効活用 /不動産の購入/養子縁組
納税方法の検討
遺産分割
遺産分割シミュレーション
納税方法の検討






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