アパマン等、賃貸物件を建設提案するための事業収支・相続税計算ソフト
Card image cap




事業収支ソフトタイプを選択




アパート事業収支ソフト選択画面の例






Card image cap




Card image cap


印刷帳票一覧



印刷帳票のプレビュー画面です。プレビューで確認し、必要に応じて必要な帳票を印刷できます。 また、 表紙のデザインは4種類から選択できます。

経営診断書



計画しているプランの経営安全性を診断するための帳票です。もし診断結果が良くない場合には自己資金の投入額を増やすとか、借入金の返済期間を長くする等の対策が必要となります。

初年度の収支予想および投資分析



この帳票では1年目の収支予想とその数値を基にして計算した投資分析を説明しています。
表面利回りの計算は事業予算総計を分母とすることもできます。また、解説の文章は各自で修正できます。物件の所在地によって適正利回りは若干異なるからです。

要約・資金収支計画書

Card image cap

詳細な計画書の他に、資金収支の計算とグラフが一体となった要約版も別途作成できます。 
また、表示方法を以下のいずれかから選択できます。
■資金収支方式:収入合計から支出合計を差し引いた額を資金収支とする方式。 分かりやすい表示方式です。
■手元残金方式:収入合計から経常経費を差し引いた額を純収益とし、その額から借入金返済額(元利合計)を差し引いた額を資金収支とする方式。 投資分析をする場合に便利です。

借入金の完済時点予測グラフ

Card image cap

これは手取り収入(資金収支)を使わないで貯金していた場合、借入金を何年で返せるかを分かりやすくグラフにしたものです。
現在はサラリーマンの給料で生活費はどうにかなっているが退職後の公的年金だけでは心配な方が、アパート等の建築資金を何年で返せるか知りたいとき等に有用な情報となります。

資産・負債推移表

Card image cap

手取収入(資金収支)を使わないで貯金していた場合の資産・ 負債の推移を一覧表示した帳票です(いずれも帳簿価額)。
建物等は減価償却後の金額になってます。土地は新規に購入した場合は、その金額が表示されますが、既に所有 している場合には固定資産税評価額が自動的に採用されます。いずれにしても土地の有効活用としてのアパート等の経営は建物という不動産が現預金に置き換わっていくものであるということがよくご理解いただけ るでしょう。
なお、負債・資本の構成割合推移グラフは経営の安定性の判断に利用します。当然ながら資本の割合が高いほうが安定度が高いのですが、最初からあまり高いということは土地の有効活用という観点からは必ずしも望ましくありません。

 

定価 ¥180,000 直売割引 ¥126,000
※初年度保守料を含みます (2年目以降は別途保守料¥20,000がかかります)。

 
 
項 目 選択できるタイプ
事業主 個人/法人
経営方法 一般管理/家賃保証
賃貸契約方法 普通/定期借家
部屋の
タイプ
6種類までのタイプ
使用形態 賃貸専用/自宅併用/店舗併用
所得税・
法人税
計算する/計算しない
相続税 計算する/計算しない
収支の
計算期間
最長40年まで自由に
項 目 選択できる計算方法
土地の固定資産税 路線価から逆算で計算する/固定資産税評価額そのものを入力して計算する
建物の固定資産税評価額 新築建物価格認定基準表に基づいて計算する/工事費に対する割合で計算する/金額を直接入力する
敷金、礼金 月額賃料に対する月数で入力する/金額を直接入力する
空室部分 入居率のみで計算する/入れ替わり率と再入居までの空室月数で計算する/両者を併用して計算する
創業経費、繰延資産 税率表等を基に自動で計算する/手計算した結果を入力する 
自己資金 手入力で入力する/必要額を逆算により自動で計算する

作成できる帳票 約20種類
表紙(4種類)
経営計画書 
繰延資産等の内容説明
経営診断書
初年度の収支予想および投資分析
資金収支計画書(要約・詳細/不動産所得有り・無し)
事業収支計画書 
1年目の事業収支および解説
借入金等の完済時点予測グラフ
項目別収支合計表
トータル・キャッシュフロー分析(解体・売却)
自宅部分の諸経費内訳表
借入金返済スケジュール
資産・負債推移表
相続税の節税効果 
プラン別収支比較表 



「アパート経営プランナー」と「ビル経営プランナー」:いずれを購入すべきか?
「アパート経営プランナー」に無くて「ビル経営プランナー」に有る機能がかなり存在しますが、それは下記のような両者の開発コンセプトの違いからして当然なのです。
アパート経営プランナー 帳票の数をできるだけ少なくして、一般の方でも分かりやすい提案書にすることを主眼にしておりますので、特殊なケースについてはこれからも織り込む予定はありません。
ビル経営プランナー あらゆる形態の賃貸物件に対応すべく、これからもユーザーの方の様々なご要望をできるだけ反映していく予定です。ただし、既に20年以上に亘ってバージョンアップを繰り返してきましたので、それほど大きな追加項目はないものと思います。

したがって、小規模なアパート等の提案しかしない方は「アパート経営プランナー」を選択されたほうが良いと思いますし、様々な種類の提案をされる可能性がある方は「ビル経営プランナー」のほうを選択されたらいかがでしょうか?
「アパート経営プランナー」に無くて「ビル経営プランナー」にある機能一覧 
「アパート経営プランナー」でできるものは全て「ビル経営プランナー」でも計算可能であるため、「ビル経営プランナー」でなくてはできない機能を表にしております。






Card image cap

Card image cap